ジャンクション（フルモーフ）用。ウォーロックディスクとランドトランスをメタモルしたい。 

秘術クリ、神龍、タスカーなど強そうなカードを詰め込んだブライト本。スレイプニル、バードメイデン、スピットコブラはもはや定番。レジェンドファロスやキャプテンコックも意外と活躍する。リビングアーマー、ターンウォール、追加の手札破壊やドローなど他にも入れたいカードがたくさんある。 

ジャンクション（フラット）ランダム同盟戦にて、神龍をメタった構成。武器は手札にあると割られたり盗まれたりするためフレイムデュークでブックに戻すのが良い。採用率の高いカードをメタモルフォシスで消していく。 

ジャンクション（フラット）のランダム同盟環境を模索していたときの本。神龍はシグルドで狩られ、シグルドはナパームアローで狩られるため最低限の採用にとどめた。どちらにも有効なジェネラル＝カンをメインに採用している。ユニフォーミティは序盤の小銭稼ぎ、終盤の高額回避に良いと考えて４積み。素直にホープを入れた方が強かった。 

嵌めブックの検討を打ち切る契機となったブック。自分はよくCPU相手にデク回しをしますが、目標達成にかかったラウンドが全然違いました。やはり高額領地を落とす手段はある方が良いですね。５連鎖が確保できたら自分伸ばしで達成する方向に切り替えています。 

下記を参考に調整した嵌めブック。ドリームテレインや秘術クリが跋扈する環境では嵌めるのが難しかった。ブック内の高額領地の回避手段が限られており、嵌める前に自分が嵌ってしまう場面が多くお蔵入りに。

Wiki　がっぽり便乗（水）
https://cwiki.lames.jp/culdrevolt/?ブック投稿%2Fがっぽり便乗

がっぽり便乗　ドワーフマイナー速攻版（地）
http://www.revoltposse.net/books/391

ひでちゃん　以夷制夷（水）
http://www.revoltposse.net/books/1625 

カルスタ対戦会にて使用。初期はスピードペナルティが３枚入っていたが、無周回だと手持ち魔力が不足したためアウトレイジ、スラストブロウ、ランドドレインを増量し普通に周回することにした。盤面への干渉要素が増えたことと、レベルダウンスペルは運ゲー化を招くとの見解からアステロイドは試験的に２枚までの採用としている。シャイニングガイザーやアウトレイジによる連鎖削りが有効なマップ。

2020/12/13追記
ホッピングトードも連鎖削りが有効で、同じような構成でやっています。
スピードペナルティ、セフトを入れてフルラウンドの構え。
デコイや火被り対策にパイロマンサーを忍ばせておくと吉。

IN
パイロマンサー１
リアクトアーマー１
セフト１
スピードペナルティ３

OUT
スパイクシールド１
スラストブロウ１
ドレインマジック１
ランドドレイン２
レディビジョン１ 

カルスタ対戦会にて使用。 

カルスタのドゥームホイール（ストーン）で使用
ブック作るのが難しいマップでした 

カルスタのラクーン対戦会で使用
キロネックスを自壊させながら走ります 

母の日対戦　女カード限定対戦　一位　
実はスペルも女縛りでありました。気づかず構成してしまいすみません。おかげで後半ほぼディスカードするはめに。。。　試合は最後ダイスにめぐまれ３人光りの四位から勝利しました。対戦動画: https://youtu.be/i8Kjk4wZlNA 

https://twipla.jp/events/441078