2022~2023年のカルスタ4人戦、大阪オフ会で使用していました。
グレムリンとリビンググローブを要する水ブックを仮想敵とし、スニークハンドを対戦相手間で消費させるように試合運びを意識しています。

環境にバリアが多いので対象をとるスペルを削除
未採用だと他のプレイヤーの余ったスペルがとんでくるので対抗してバリアを採用
地ブックは多いですが敢えて被せにいって属性石の価値が高くなることを狙います。
グーバクイーンは対策されがちなのでスパルトイにずらしました。
足スペルは無いですが不屈クリーチャー多めで手順をカバーします。

ピュトンが対人で使われているの見たことない世界を呪って供養したいブック。ピュトン、見た目だけならニル＝バーナと並んで一番好きなんです。

ウロコインコさんの本に感銘を受け、真似っこで作った本

インコ大王可愛いですよね! 君たちはどういきるんですか!!

代々木アポーツ２０２４３回戦で使用。
クソデカブラッドプリンを目指すデッキ。
なお、BPKの正しい読み方は「ブラッドプリンキラー」。

代々木アポーツ2024四回戦で使用。リープを消すことを第一に考えているが、しばしば思惑が外れるのもしかたのないことである。

代々木アポーツ2024三回戦で使用。相手に侵略ブックが一人も居ないと悲しいことになります（なりました）。

代々木アポーツ2024二回戦で使用。人のものを盗んで上がりたいな～という欲望だだ洩れのブック。

代々木アポーツ2024一回戦で使用。タワーからの侵略がよそに行ってくれる期待に全振りした。

代々木にいらしたアンディマンさんのブックを代理登録します。フィラ


I wanted to be sure everyone got to see the book I used in the tournament. This is Kaiju v1.29 Tokyo Edition. I wanted to bring the wildest creation I could possibly think of. It's like a bumblebee - science says it shouldn't fly, but it does! Basic strategy: Get 2 Fire lands, then 2 Air lands (ideally), and then go destroy opponents like you're Godzilla! :D

私がトーナメントで使用した本をみんなに見てもらいたかったのです。こちらはKaiju v1.29 東京版です。私が考えられる限り最もワイルドな作品をもたらしたかったのです。それはマルハナバチ(バンブルビー)のようなものです。科学では飛ぶべきではないとされていますが、実際に飛ぶのです。
基本戦略: 火の土地を 2 枚、次に風の土地を 2 枚 (理想的には) 手に入れて、ゴジラのように敵を破壊しに行きます。 :D

走り切ることにのみ振り切った本。
ティアマトやグローブは全て無視する。
水がグーバ本に速度で追いつくためには、ここまで割り切らないと無理と判断した。

普通に左側で展開するのを想定した水本だが、防衛・反撃のためのSTの確保により、司令塔からのティアマト・グローブの手出し侵略を抑制するのがコンセプト。
完全に防ぐことは無理でも「出したくないな」と思わせられればOK。
ただし、STが伸びすぎるとリビングアムル・バーニングハートに弱くなるため、ノーチラスとマイコロンを採用している。