使いにくいアングリーモブを前面に使っていこうというコンセプトだが全体のコストの安さがどちらかというと強みになっている。モブは５０〜70前後頑張って出るくらいなので先制なければそれなりに仕事をする。
ブリードは拠点用と侵略用の二匹。
モブを使う時は応援してあげて下さい 

ルーンアデプトにピースを付けます。 

あれもこれもと詰め込みすぎなので少し整理が必要かも(;´･ω･)コブラはエンチャントレスと邪魔キャラ対策です。メタルフォームいらんかな・・・ピエロ用にホープでもいれるか 

I.モンガー＋アージェントキー＋アリ。とにかくモンガーでアージェントキーを引きまくり、ハイブワーカーやハイブクイーンを飛ばしまくるというコンセプト。置いたクリーチャーは土地呪いで守り、基本手札はぶん回しましょう。アリは撒いた端から集中的に潰されるとは思いますが、どれだけドローカードと領地能力を駆使してアリを撒けるかが勝負になります。そういう構成でないとアイアンモンガーの出番ないから……！

　ブリードカードは、どちらも応援HP＋１０のものを入れました。アリが少しでも生存しやすいように、という配慮からです。リバイバルがあるので、運が良ければ３枚、４枚と配置しましょう。同個体のブリードドラゴンでも応援効果は重複してくれるので安定感がだいぶ違います。

私はジャンクション３人戦で集中攻撃されて（当然）懲りました。使うなら広いマップでネ。 

レイピアさんの1day大会決勝で使用。４位。

http://www.revoltposse.net/books/243

上記ブックの４人戦版。元のブックは苦手のティアマトをレイオブロウとポイズンマインドで潰すコンセプトだったのですが、４人戦だと現実的ではなさそうだったので、グレムリンとアイテムで対抗する形に。でもやっぱり実際当たると相性の悪さがいかんともし難い感じ。練習試合で１回勝ったので使ってみたのですが、決勝で使うのはちょっと冒険が過ぎたかも。

ゴーストシップは実質的に風クリだと思っているのですが、水単に入れて自力で感応を発動させたい場合は、タッチで入れるのはコーンフォークが一番無難だと思います。マッドハーレはダメです。あいつがいると手袋が寄ってきます。 

存在意義が解らないクリーチャー救済キャンペーン第一弾

ヒッポカンパスをどうにか使えないか考えた結果がコレです。
5体以上ケルピーが欲しい、という人はシェイプシフターを入れましょう。
9体以上ケルピーが欲しい！！という人だけヒッポカンパスを使ってあげてください。 

ランキング#5使用ブック。タイニーアーミーとロングラインで稼ぐブックです。ロングラインは条件を達成していなければドロースペルとしてどんどん消費してOK。相手にはアステロイドを見せ札に手持ち魔力をドレインしていきます。アステロイドを本気で撃ちたくなるころに２枚目が来て合成できます。 

ブリードカードのAGEを素早く上げるためのブック。

マップはデュアルブランチのフルモーフ。
自身のハンデを5に設定する。
対戦相手は妨害をほとんどしてこないルリエーナ推奨。ブックは「平穏な闇夜」。

低コスト低MHPのクリーチャーを置きまくり、タイニーアーミーで収入を得てレベルを上げる。フルモーフのおかげで連鎖形成は簡単。ハンデにより最初からMHP30以下のクリーチャーが4体置かれているので、自分で1体置けば条件が満たせる。早ければ2ラウンド目にタイニーアーミーが決まる。
あとはランドトランスで売り払って再投資し、フォームポータルでゲートに駆け込めば試合終了。はやければ4分ほどで終わる。クレアボヤンスは自分に使って収入源にする。
ルリエーナは移動侵略を滅多に行わないが、念のためルリエーナや敵クリーチャーから遠くにいる自クリーチャーのレベルを上げること。

なおこちらにハンデがある上にひとりで対戦モードなのでGPはほとんどもらえない。 

ランキング#5使用ブック。粉ブックを使用していて焼かれた経験から生まれたブック。アンフィビアン、ソードプリンセスで焼き耐性を得つつタイニーアーミーの連打が可能。防衛の要はエンチャントレス＋ピース。 

クリーチャーは徹底的にリビンググローブ耐性持ちで固めました。クー・シーだけ普通に殴られるので、さっさとレベルを上げて耐性を付けましょう。他はマジックシェルターをかけない限り連鎖要員。連鎖をグローブに切られないのはなかなか頼もしいです。グローブにさえやられなければ、ラグドールでだいたい守れるはず。
ティアマトはレイオブロウとポイズンマインドとターンウォールで潰しましょう。４人戦だと追いつかないかもしれませんが、３人戦ならなんとか対処できると思います。ファイアービークがいたらきついですが。
あと、防具を入れられない構成だとシルバンダッチェスがけっこう怖いです。デコイとナイキー以外は、カタパルトでなんとか耐えるしかありません。
ジョイントワールドはフィニッシャー兼ミラーワールド対策。 

マージフルワールドを展開し下位を維持しつつMHP固定能力を持ったMHP30以下のクリーチャーとルーンアデプトを並べタイニーアーミーを連打，大量収入を得て一気に投資，大逆転を目指します．弱小クリーチャーたちによるマンモス級への反抗がコンセプトですがやや分のある運試しの衒いが濃いめになってしまいました． 

デコイ、アイテムクリーチャー、タイニーアーミーを軸にした風ブック。ブライトワールドで手札コストをカットし、ロードオブベインの秘術によりデコイの反射倒せる敵を増やす算段であった。
だが今作の主力はST50以上のクリーチャーが多く、むしろデコイ的には不都合になることがしばしば。これをナイキーやテトラームにしてタイニーアーミーに特化したほうが良かったんじゃなかろうか。
デコイとリビングクリーチャーとグレムリンの組み合わせは攻防ともに優秀であった。ドローや展開が遅かったので改善したい。 

ランキング#4でちょっとだけ使用。前回投稿ブックの改良（？）版 

ノーアイテム、アイテムクリーチャーとスペルオンリーブックです。
アイテムはスニークハンドで補充、アーマードラゴン対策にマスファンタズムを入れてます。
天敵ナチュラルワールドは別のワールドで上書き。（ソリッドである必要はあまりない） 

赤帽、ディスコード、ゴブ巣は基本見せ札で、きのこ栽培しながら拠点つくります。
後半は、きのこ食べた赤帽が暴れるかもしれません。 

カルドラリーグ オンライン
第2節　ゴールドバグ　B卓 

フラットランドを決めたいだけの人生だった