ブリードドラゴン　95G 生贄あり　ST5　HP75　防魔・火風無効化
アセンブルンさん主催の90000G対戦会(95R終了)で作成したブック。ロストウッド。
ストーン地蔵とカンはあまり活躍しなかった。ナイトエラントにすればよかったな。
グローブが青天井すぎたので、バックラーがあったらよかったかもしれない。あとピュアリファイ。 

ムシュフシュ、ティアマットで戦闘、タイニーアーミーで速攻、アステロイドでコントロールの３種類の作戦を狙います。多い目のドローカードでそれぞれの要素の枚数の少なさをカバーしたい。
守備の要はケットシー、バインドミスト、神竜の攻撃を防いでくれて便利です。
マスファンタズムで相手のマジックシェルターを外してアステロイドうちたい。 

2020年10月のランダム同盟にて使用。コアトリクエ、ポイズンマインド、ホーリーワードによる嵌めブックです。シャッター、ターンウォール、シャイニングガイザー、マジカルリープ、ドレインマジックは現地調達で充分と判断して全抜き。 

嵌めブックの検討を打ち切る契機となったブック。自分はよくCPU相手にデク回しをしますが、目標達成にかかったラウンドが全然違いました。やはり高額領地を落とす手段はある方が良いですね。５連鎖が確保できたら自分伸ばしで達成する方向に切り替えています。 

クリ－チャーをばらまいて連鎖をつくりアンダインを強くしながらタイニーアーミーを狙います。 

カルスタ対戦会にて使用。初期はスピードペナルティが３枚入っていたが、無周回だと手持ち魔力が不足したためアウトレイジ、スラストブロウ、ランドドレインを増量し普通に周回することにした。盤面への干渉要素が増えたことと、レベルダウンスペルは運ゲー化を招くとの見解からアステロイドは試験的に２枚までの採用としている。シャイニングガイザーやアウトレイジによる連鎖削りが有効なマップ。

2020/12/13追記
ホッピングトードも連鎖削りが有効で、同じような構成でやっています。
スピードペナルティ、セフトを入れてフルラウンドの構え。
デコイや火被り対策にパイロマンサーを忍ばせておくと吉。

IN
パイロマンサー１
リアクトアーマー１
セフト１
スピードペナルティ３

OUT
スパイクシールド１
スラストブロウ１
ドレインマジック１
ランドドレイン２
レディビジョン１ 

カルスタ対戦会にて使用。 

まんてんリーグ　スパイクス（フラット）２回戦【A卓】、５回戦【D卓】にて使用。 

ノーチラスをサボる水ブックやグーバクイーン入りの地ブックを咎めるための地本。
自走速度は14-15R程度で、ミラーワールドないしシャイニングガイザーのいずれかを提示し立ち回りを歪ます。 

フラットを想定。

解説が思いつきません
クリーチャーとアイテムとスペルの枚数を見ただけでなにをしたいかはっきり分かります 

フラットを想定。　2020/5/30（土）開催のジャンクションフラット1Day大会（主催：キセノンさん）で使用。　負け。

ジャンクションフラットは通常のジャンクションに比べて土地が2つ多く、リビンググローブのST最大値が135となる。STが最大値となることは稀であるもののリビンググローブのSTが伸びやすいため、リビンググローブを3枚搭載しレベル1攻防に重点を置いたほか、相手のリビンググローブに対してはナイトエラント+トライデント（アングリ―マスク）による返しを用意することで、リビンググローブの雑な侵略を防ぐことを意図した構築とした。 

ストーンを想定。

不屈クリーチャー（マーシャルモンクとマッドハーレクイン）が実質マカラとして機能するマップであると考え、かつ、フィロソフィーでブックの動作安定性を高めることができると考えた。

０勝だったが、文句あっか？ 

nsr