焼きや色かぶりの場合の耐性を優先した水の走りブック。 

レイピアさん主催のバンブルビー1dayトーナメント1回戦、決勝戦で使用。 

キミの為にならないけど可愛がってあげるよ 

トランスを軸に戦うバンブルビーでは、アステロイドやサブサイドが提示されると、場が膠着してしまうが、結局はレベル４が並べられて、踏んでもらった人が勝つ展開になりやすい。つまり、レベルダウンスペルは勝敗を運に委ねることになりやすい。
このブックは不屈９枚＋スペルトランス２枚に加えて、シャイニングガイザー２でレベルアップできるクリーチャーを限定させることを狙いとしている。あるいは、グローブが面倒なので、横づけされたグローブの除去に使っても良い。シュリンクシジルはリビングアムル・グーバの除去やHP50に打って、ガイザーの対象にするなどの使い方を見込んでいる。 

ノーマル・スペシャルの三人戦で使用していた地援護ラントラ。ブリードは防魔拠点用と侵略用。とにかくクリーチャーばら撒いて周回ボーナス稼いでホームグラウンド→レベル４ぐらいの拠点を作る。あとは敵が踏むのを待つか、ラントラ→他領土に一気に投資して逃げ切りを狙う。戦闘は強くないので、横付けされたらラントラで手放す。逆に相手には横付けしてプレッシャーを与える(落とすのはたぶん難しい)。バリアーとミスティワールドで敵のスペルは腐らせる。柔軟に投資できるので勝率は7割くらい(見てなかった。) 

トランスもできるよ！なブックその２
援護で守りやすいとこ、シグルドが刺さりすぎるとこ、モルモちゃんがかわいいとこなど。 

トランスもできるよ！なブックその１
シャイニングガイザーに弱いとこ、乙姫様が置いて良いやら悪いやらウーンなとこ、フェイトが地味に強いとこなど。 

ドラゴン系しか使わないネタブック。
ブリードドラゴンも立派なドラゴンなので入れてます。
ブリードは比較的出し安いのをお勧めします。 

ビークを起点に水と風を奪い、ホームグラウンドから逃げ切る。地はナイキー、ムシュがいるので全属性対応はできます。 

ランキング#5で使用した水×爆破ブック。
手早く水の拠点を作りつつ、相手の高額に嵌まらないようにリープやブラックアウト、爆破コンボを使用。
※ブリードは5/80防魔・年齢の守り型&5/10麻痺・手札復帰型

・リビングアムル、ボム、バーニングハート、麻痺型ブリード
　この4種類でかなりのST帯が爆破圏内に入る。スカラベには麻痺型ブリードでアイテム使用不可にして相討ちに。ディスク、グレムリンアイ、ダッチェス、ペンギンが無理。

・マジカルリープ&カオスパニック
リープで周回短縮すると約半周差がつくので、カオスパニックで自分だけ得をする状況が作りやすい。カオスパニックは周回短縮、自分の高額領地を往復させる等、ジャンクションで使いやすかった。 

レイピアさんの1day大会準決勝で使用。１位。

普通の火のバリアー型。リボルトのバリアーは強いと思うんですが、あまり使われてないですね。

ボルカニックドラゴンはナイトエラント対策で実験的に入れてみました。武器との二択もかけられるのでけっこう強いような気もするのですが、まだなんとも言えません。

ドローはギフトを入れたり抜いたりしてて、入れない方がなんとなくしっくり来たのでギフトなしで。ドローの弱さはフェイトで誤魔化してます。 

風の侵略ブック、実はもとは火のティアマト＆ムシュフシュでしたが
水が少なかったのとムシュフシュが思ったより活躍せずだったので
被りにくい風でテュポーン＆ルフで似たことできないかと思い組みました
デューンタイタンは防具不可だけど強い 

森陽さんのこちらのブック（http://www.revoltposse.net/books/346）をベースに構築。

ストーンジゾウを活躍させたくて使った。広いマップでは思った以上に戦える。防魔クリーチャーに極端に弱く、そこを伸ばされるとしんどい。しぶしぶティラニーを採用すると地蔵がただの石になる。 

絶望さんがファイアービークを入れているのを見て、「別にビークってティアマトの下位互換てわけじゃないよな」と思って組んだブック。とにかく手数で押して増資にプレッシャーをかけていくスタイル。
３人戦だとロックシェルが秘術を使うまでに比較的生き残るので、対策されてなければ安定した連鎖要員になります。
トゥームストーンは削り侵略特攻用に入れているのですが、いまいち機能しないので変えた方がいいかも。 

リビングローブ対策に重点を置いてます。 

あからさまにフラットランドを狙う 

フラットランドを決めたいだけの人生だった