「あつまれちいさなおともだち」 Written by tsuki_mage
オプションツアー 7000G 3人戦 を想定 更新:2016-11-29 16:54:46
Creature31 Item4 Spell15
ケットシー 2 フォースアンクレット 1 アセンブルカード 4
ドモビー 1 ペトリフストーン 1 ギフト 1
バードメイデン 4 ワンダーチャーム 2 タイニーアーミー 3
アクアホーン 2    フラクシオン 2
アクアリング 2    ホープ 3
ゴーストシップ 2    マジカルリープ 2
ヘルグラマイト 1      
ルーンアデプト 1      
オドラデク 3      
グリマルキン 1      
シャンクラバー 3      
ピクシー 1      
クー・シー 2      
グレムリン 2      
パウダーイーター 2      
パトロナス 2      
コメント・大会名など
アセンブルカード+タイニーアーミーブック。密命カードで稼いで宝石の購入資金に当てる。
クリーチャーはすべてMHP30以下、コストも低くなるよう意識した。
は色合わせよりもアセンブル発動を優先し、手札に2枚以上同じ属性のカードがあったら配置する。

サブサイド連発で粘り勝って味をしめてルーンアデプトを3枚入れていた時期もあったが、マークがきつすぎることもあり1枚になった。そのサブサイドもアイテムに変更。逃げ切りに特化した。

オドラデクはタイニーアーミーでMHPが上昇しないが、裏を返せば発動条件を満たし続けてくれる。全体ダメージスペルに強いのも非常に助かった。
シャンクラバーは秘術で移動侵略を防げるため採用。防魔も強力。
大量の魔力を抱えることも多いので、ドレインマジック&フラクシオンを防ぐためにもパトロナスの秘術は重要。優先して配置したい。

アセンブルカードには手札が圧迫されるという難点があるが、戦闘があまり起きないこのマップでは防具を抱え続ける必要性が比較的小さく、得た大金は宝石に回せるのでだいぶ欠点が解消される。タイニーアーミーと合わせた場合の集金力はすさまじく、上手くブックが回り13Rで勝利した試合もあった。
アセンブルを決めるか、タイニーアーミーを狙いアセンブルをドロースペルに用いるかの判断が鍵。 
https://clib.culdcept.net/book/detail.php?book_id=552
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必要G総額2910
クリーチャー平均G/合計G
(リビング系除く)
49.7/1540
アイテム平均G/合計G
(リビング系含む)
57.5/230
スペル平均G/合計G76.0/1140
要生贄カード数0
クリ-チャー情報(リビング系除く)
クリーチャー数31
平均ST/合計ST25.2 / 782
平均HP/合計HP24.9 / 772
最大ST50
最大HP30
土地コスト
無し26
2
1
2
配置制限
2
2
武器制限
武器5
防具3
巻物10
能力
無し-
レア度
N10
S28
R12
武器種別(リビング系も含む)
道具4
スペル種別
単瞬15


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