「ピュロスの勝利」 Written by Xe132
スパイダー 8000G 4人戦 を想定 更新:2019-07-08 12:47:39
Creature21 Item8 Spell21
リビングアムル 1 アングリーマスク 1 エアーシフト 2
リビンググローブ 2 ウォーロックディスク 1 ギフト 4
イエローオーガ 4 ストームアーマー 1 スニークハンド 1
エアロダッチェス 2 ストームシールド 1 セフト 1
グレムリン 2 スパイクシールド 1 テンプテーション 1
スレイプニル 2 スペクターローブ 2 ドレインマジック 2
ソードプリンセス 1 ブーメラン 1 フィアー 2
テュポーン 3    マジカルリープ 4
ホーリーラマ 1    ランドトランス 1
マッドハーレクイン 3    ランドドレイン 3
コメント・大会名など
カルドラリーグオンライン 第一節 スパイダーにて使用。

このマップではマカラを軸にしてほとんど侵略を行わないような典型的水走りブックは使いづらいと考えており(マカラ自体のステータスが頼りなくレベル1土地を維持しづらい)、最低限の土地を確保しながら場を荒らして踏みなどのチャンスを待つ火属性か、援護やランドアーチンのおかげで低レベル土地での戦闘力が高く比較的安定して連鎖を形成・維持できる地属性を選択するセプターが多いと予想した。そこで単純にこの2属性に対して強打できるテュポーンを使いたいと思い、風属性を選択。

いつもの上振れ水ブックほど連鎖形成力が高いブックは環境に少なく、またマップの土地数が少ないため中盤〜終盤で6連鎖以上を作るのは難しいと考えた。そのような環境においては遅延効果が高いと思われるフィアーを軸に、万一大連鎖を築かれた場合はランドドレインを打ち込んでいく。テュポーン+ブーメラン、グレムリン+マッドハーレクイン等でレベル1を落としながら走れれば良いなという感じ。
リビングアムルを置くことでフィアーでの致命的遅延を防ごうとするプレイはエアロダッチェスの秘術で咎める。

火ブック相手では、テュポーンで手が出しにくいナイトエラントやケットシーをフィアーで抑止し、その他のクリーチャーにはテュポーンで圧力をかけたい(けれどそう思うならもっとアイテム破壊を厚くするべきだった)。ティアマトでの侵略にリスクを持たせるためスペクターローブとスパイクシールドを採用。

実戦ではテュポーン以外が全体的にST不足だったこと、防衛呪いに手が出ないこと、相手の持つウォーロックディスクが攻防ともに厳しかったことがあだになり、土地確保がうまくいかず終戦。
改良するなら、アイテム破壊としてシャッターなどを追加、ボーテックスやピースなどを剥がせるピュアリファイやバインドミスト、STを確保するためテュポーン4枚目やナイトなどを入れる、ウォーロックディスク侵略を耐えやすいMHP60クリーチャーを増やすのがいいのかもしれない。 
https://clib.culdcept.net/book/detail.php?book_id=1758
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必要G総額3790
クリーチャー平均G/合計G
(リビング系除く)
71.9/1510
アイテム平均G/合計G
(リビング系含む)
65.0/520
スペル平均G/合計G83.8/1760
要生贄カード数1
クリ-チャー情報(リビング系除く)
クリーチャー数21
平均ST/合計ST32.4 / 680
平均HP/合計HP41.9 / 880
最大ST60
最大HP60
土地コスト
無し15
1
風風5
配置制限
3
武器制限
巻物8
能力
無し-
レア度
N8
S22
R20
武器種別(リビング系も含む)
武器1
防具5
道具2
スペル種別
単瞬21


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