マッドハーレクインのHPを100にします。 

今は亡き嵐の巨人を偲び組まれたブック。
新要素の合成を軸にフィロソフィーでガンガンブックを回して
リバイバルでおかわりし続けディープシードラゴンやバハムートをイドやスカラベントラで撒いたりしつつ
ホームグラウンドで水浸しにしてやろう。30R終了時に目標魔力に一番近い人が勝つ試合にすること。
ホープの代わりにギフトやシャッターを入れてた時期もありましたが
手札がもりもり減っていくので安定のホープ構成となっております 

その名通り、武器を8枚入れたネタブックです。
全く使い物になりませんでした(笑) 

スクイーズは自分に撃って石を買う。しかし、スクイズ型は検討しましたが、手札管理しんどかったです。結局スクイーズ3＋フラクをクレヤボヤンス3＋セフトにして使ってました。 

クラスターバーストを軸にデスリーチでレベル上げを抑制しつつ、自分だけ伸ばします。
２週目くらいで打って、相手の拠点土地を潰しておきます。 

女神杯予選用ブック 

ウニシェルターを発展させ
ランドアーチン神への厚い信仰を盤面一杯に表現しつつ勝てるようなブックを目指して構築。
ブリードドラゴンは二枚とも
ST5 MHP50 コスト25G 属性・地 召喚条件・カード+1 移動侵略無効 後手
ドロソを使った直後に余剰カードをコストにして配置する

ネタっぽく組んだが実際は十戦八勝できるガチブックだったので追記
途中でブリードドラゴンHP+5してコスト35Gにした

共通事項
上と左の区画をぐるぐる回る。ドリアードが風領地に置けないので。
サブサイドを１枚保持して牽制しながらドレインマジックで適宜吸い取る。
バリアー使いがいる場合は合成サブサイドやレディビジョンを狙う。
侵略ブックは自分以外の走りブックを妨害してくれるので走りブックを徹底して遅延して侵略機会を作ってあげる。
メタモル対象はグレムリンアイ、ランドトランス。

【序盤】
ドローしまくってランドアーチンを撒く。ドリアードを動かして地領地の端に置きランドアーチンと交換する。
【中盤】
マジックシェルターが掛かったランドアーチンに全力投資。隣接地が施設・自クリで埋まっていてすぐダウン解除できるランドアーチンならシェルターなしで投資しても安全と見て投資。どうせすぐ引ける。アーチンで囲われている場所にドワーフマイナーを置けるとよりベター。
【終盤】
ドワーフマイナーを使いながら回り続けて達成。 

フレイムデュークのアイテム復帰能力を守りで活用しようと試みた本。

ヘルパイロンの秘術を最終版の加速に利用したいと考えたことから、防具中心の構成。優秀な撒きクリーチャーのガスクラウドを採用できなくなるデメリットを他属性からの傭兵で対処する構成とした。

ティアマトの採用しないことで連鎖の維持・確保が困難であることから、本来であれば、ジャンクションのような狭めのマップよりも、複属性の多いマップでこそ真価を発揮しそうだ。 

調整中 

風クリーチャーの秘術で準備を整えゼラチン○○で侵略することで金策を行い不屈クリーチャーに投資してラントラ早上がりを目指すブック。ナチュラルワールドを度外視して夢を追うならプロフェシーやクリーチャー数を絞りゴールドグース等アイテムを増やす。 

貴方のアイテム頂戴します 

カルドラリーグ オンライン
第4節　カオスパレス　D卓 

自己防衛力を高めつつ、ついでに相手のリバイバルやライフォなどの作戦を崩し、タイニーアーミーで引きブーストをかけるブック 

イノセンスさんのジャンクション(フラット)大会で使用。4戦3勝。
面子にもよるが、大体はティアマトやムシュフシュで拠点を落とすケースが多い。

ポジティブ呪いで連鎖を固めらるときついので、それを許さないためバーナックルを4枚搭載。
MHPが高い為、役に立つ場面もあった一方で、コストが高く、低STの為迎撃が取れないなどの使い難さが目立った。
ドローが弱い為、手札が枯渇し易いのと、手札干渉が足りなかったのが反省点。 

火攻めブック
かなり偏ったブックなので普通に走ってレベル上げしても勝てないブック
相手の高額領地を落とす事に勝機を見いだすブックです
ドロスペで大量に引いてデコイやエラントを出しチャリオットやフレイムデュークで武器をブックに復帰させ最終盤に強力な武器で攻め落とすブックです
事故上等、自力地変しギフトは4枚引けるようにしたい
正直なかなか勝てないブックですが走ってテントララントラに飽きたあなたに
フレイムデュークがいればダッチェスも抜ける
マーシフルは替えた方がいいかも？ 

7/14のアソビカフエ カルドセプトナイトでだてこさんと対戦したときのブックです