ピュトンが対人で使われているの見たことない世界を呪って供養したいブック。ピュトン、見た目だけならニル＝バーナと並んで一番好きなんです。

代々木アポーツ2024四回戦で使用。リープを消すことを第一に考えているが、しばしば思惑が外れるのもしかたのないことである。

バトルワゴン・タワー用ブック
司令塔を利用したバインドミストの応酬が頻発するため、自分もバイミスを採用しつつ、環境を最大限利用した本。

プレイの方針としては、とにかくレベルを上げないこと。
レベルを上げるとその土地にピラニアのようにバインドミストとティアマト、リビンググローブが群がってくるため、自分からレベルを上げに行ってはいけない。

メタモルフォシスは、ウォーロックディスク、ムラサメ、をカットするのが最有力候補で、デコイが落とされない場を作り出す。
同様に、ガスクラウド、ナイトエラントにバイタリティをかける際は、火属性土地に配置したものではなく、異なる属性土地に配置したものに使うこと。
いずれも、バインドミストを誘発させないプレイングである。

名前の通り、ファイアーシフトが入っていないが、どうせ領地ターンも手持ち魔力も余りまくるため、マニュアル地変して構わない。
メタモで目的のカードをカットできたら、デコイ、ガスクラ、ナイトエラントはレベル３までなら上げても良い。

繰り返すようだが、極力レベルを上げないこと。
1200Gの時にドレインマジック２発を被弾すると600G程度の損失になるが、1200G増資して拠点が陥落したら1200Gの損失になる。
ドレインマジックもランドドレインも顔面で受ける。

最終増資地点はティアマトになると思われるが、左側の円環のどこかに配置した土地が望ましい。
通行料で圧力をかける訳では無いため、右側の同レベルの土地に比べて、侵略する優先順位が低い。
高レベル領地のティアマトにとって、ナパームアローはシグルドの侵略を抑制できるため、大切に扱うこと。

司令塔手前ではバイミスのチャレンジができるが、適当にレベル１の土地に使っても良い。
総魔力で優劣は決まらず、盤面のクリーチャー配置、手札の状況、司令塔へのアクセスなどが勝敗を決めるゲームになるため、普段とは違うプレイングになる。

なお、普通に走る本が２人登場した場合は、勝てる見込みは無いので、諦めること。

まったく機能した事のないアウトレイジレーシープロウブック

2023年12月28日オンライン大会「天下統一5 〜シンプルブランチの変〜」 で使用
マジカルリープ消して足止めしたい本

オンライン大会「天下統一4 〜ジャンクション夏の陣〜」 で使用

ジャンクションは火とドリームテレインが強い、というコンセプトで作成したブック。ドゥームデボラーは完全に趣味枠。因みに「そういやこのマップ、魔法陣からブレイズスプラッシュが出るんだよなあ‥」と対戦中に思い出したのはナイショです（笑））

オンライン大会「天下統一4 〜ジャンクション夏の陣〜」１・２回戦用ブック。タイトルは某柔道漫画の今週のサブタイトルと内容より。

クリーチャーは占い屋で引けばいいだろ…と思ってブック組んでたのにロングホーンをフラットで立てちゃった間抜けなセプターがいたらしいですよ

いつもの乞食 (寄生虫) ブックです 

高額踏んでも泣かない、あわよくばHW3で踏ませるとか考えていたらドローしなかったでござるの巻