ストーンを想定。
カオスパレスで検討したウイロウ入りをマップ特性に応じてチューニングしました。

ざっくりいうと、ゲーム中に2回使いたいカードは3枚、1回使いたいカードは2枚入れています。

説明はすべてカルドブログにて
https://blog.culdcept.net/kame/202304241836

天下統一 ～ジャンクション夏の陣～　決勝で使用

強くなれる、理由を知った…　ヤバいカード積んで　走れ！ 

できるだけメタの対象外で対戦相手が嫌がりそうな要素をこれでもかと詰め込んだ。

ミラーワールドやバタリングラムなどを差し込んだり、気分によって干渉要素を変えたりもした。

一回のエロージョンで15枚割れた時は、脳みそから変な汁が出た。 

以前作ったブックを元にしてる。同盟ってこんなんだったっけな？と調整の方向が定まらず迷いに迷って右往左往したブック。 

フラットを想定。

Aprioさんの【定礎】をベースに土地への干渉手段の多様性を持たせた形で構築。

2021.7.7.カルドセプトリボルト発売5周年の対戦会で使用。多色ブックの可能性を感じることができた。 

ムシュフシュ、ティアマットで戦闘、タイニーアーミーで速攻、アステロイドでコントロールの３種類の作戦を狙います。多い目のドローカードでそれぞれの要素の枚数の少なさをカバーしたい。
守備の要はケットシー、バインドミスト、神竜の攻撃を防いでくれて便利です。
マスファンタズムで相手のマジックシェルターを外してアステロイドうちたい。 

嵌めブックの検討を打ち切る契機となったブック。自分はよくCPU相手にデク回しをしますが、目標達成にかかったラウンドが全然違いました。やはり高額領地を落とす手段はある方が良いですね。５連鎖が確保できたら自分伸ばしで達成する方向に切り替えています。 

カルスタ対戦会にて使用。初期はスピードペナルティが３枚入っていたが、無周回だと手持ち魔力が不足したためアウトレイジ、スラストブロウ、ランドドレインを増量し普通に周回することにした。盤面への干渉要素が増えたことと、レベルダウンスペルは運ゲー化を招くとの見解からアステロイドは試験的に２枚までの採用としている。シャイニングガイザーやアウトレイジによる連鎖削りが有効なマップ。

2020/12/13追記
ホッピングトードも連鎖削りが有効で、同じような構成でやっています。
スピードペナルティ、セフトを入れてフルラウンドの構え。
デコイや火被り対策にパイロマンサーを忍ばせておくと吉。

IN
パイロマンサー１
リアクトアーマー１
セフト１
スピードペナルティ３

OUT
スパイクシールド１
スラストブロウ１
ドレインマジック１
ランドドレイン２
レディビジョン１ 

カルスタ対戦会にて使用。