「棘だらけの種」 Written by yoshi_gmgn
ロングホーン 8000G 4人戦 を想定 更新:2019-05-01 06:21:29
Creature21 Item8 Spell21
リビングアムル 1 ウォーロックディスク 2 アースシフト 4
リビンググローブ 2 カタパルト 1 ギフト 4
ウッドフォーク 2 スペクターローブ 1 シャッター 1
カクタスウォール 1 マグマアーマー 1 スニークハンド 1
グレートタスカー 3 マグマシールド 2 セフト 1
シルバンダッチェス 3 リアクトアーマー 1 ドレインマジック 2
スクリーマー 1    フィロソフィー 1
セージ 1    ホーリーワード8 1
ランドアーチン 4    マジカルリープ 4
ロックトロル 1    ランドトランス 2
ワーベア 2      
コメント・大会名など
2019/04/27ラストリボルトにて使用。3戦3勝、決勝もコレでねじ伏せました。平成最後の王者のブック。なお、決勝ではひろよしさん、ボイラーズさんがグレムリン使って来そうな気がして、アーチンを1枚セージに入れ替えてました。
 ロングホーンは殴り要素はピンポイントで良さそうと判断し、火は棄却。キッチリあげられる水か地、であれば踏ませをねらいやすい地、と選んだのがブック構築のスタート。ラストリボルトでは1試合目は偶然、2試合目はHW8ハメ、決勝では動的踏み制御でレベ5踏ませて勝ちました。
 踏みについてはドリームテレインも検討に上がりましたが、結局後追いになったときに速度的に追いつけないと感じ、私は不採用。
 ただ、残念ながらチーム内で最も問題視されていた「ロングホーンで地ブックが被ったときにお互いにスクリーマー&タスカー+ディスクで消耗し合ってしまう問題」に対しては回答を出せなかった。ターンウォール入れてスクリーマーを潰す、ファットボディを自分にかけてHP70を作り出す、ディスクをメタモするなどの試行錯誤を繰り返したものの、決定打にはならず。スニハンを入れて侵略の指向性をコントロールする、というところまでが現実的なラインでした。もっと詰められたとすればココ。ああ、帰ってきてアンゴスツーラ……。
 ブック名はthe pillowsの曲「Spiky seeds」より。進化しないまま、僕らは原点回帰の真っ最中。 
https://clib.culdcept.net/book/detail.php?book_id=1624
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必要G総額3690
クリーチャー平均G/合計G
(リビング系除く)
61.9/1300
アイテム平均G/合計G
(リビング系含む)
73.8/590
スペル平均G/合計G85.7/1800
要生贄カード数2
クリ-チャー情報(リビング系除く)
クリーチャー数21
平均ST/合計ST30.0 / 630
平均HP/合計HP42.9 / 900
最大ST60
最大HP50
土地コスト
無し15
3
地地3
配置制限
2
武器制限
武器2
巻物9
能力
援護2
レア度
N14
S21
R15
武器種別(リビング系も含む)
武器1
防具5
道具2
スペル種別
単瞬20
単呪1


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