グリッサンド さんレビュー済カード一覧

カード名 使用ブック レア度 ST MHP G 配置コスト 配置制限 アイテム制限 能力 グリッサンドさんのレビュー内容 グリッサンドさんの採点 皆さんの採点
ゴールドトーテム 使用ブック S 0 30 0 武器,巻物 防御型;秘術[G0・使用者にG200を与え、これは破壊される]
防御型 ; 秘術[G0・使用者にG200を与え、自壊]
■防御型=侵略に使用できず、領地コマンドでクリーチャー移動できない■秘術=スペルフェイズに使用でき、スペル効果を発揮する
https://clib.culdcept.net/images/cards/goldentotem.jpg
ゴールドトーテム
レベル1をランドトランスできるクリーチャーを思って、初期にばらまいて、一気にGを得て、土地のレベルを上げて嵌めるのかいいかも。後半はほぼ役立たず。
2/5 2.3/5.0
リビングヘルム 使用ブック S 20 30 50 アイテムクリーチャー
アイテムクリーチャー
■アイテムクリーチャー=アイテムとして使用でき、使用クリーチャーにはこのST、MHPが加算される
https://clib.culdcept.net/images/cards/livinghelmet.jpg
リビングヘルム
ロックタイタンにつけるぐらいしか有効な手段が考えられない。せめてST30あれば・・・
2/5 2.3/5.0
ワンダーウォール 使用ブック S 0 30 10 武器,防具 防御型;無効化[{火}{水}{地}{風}]
防御型 ; 無効化[{火}{水}{地}{風}]
■防御型=侵略に使用できず、領地コマンドでクリーチャー移動できない■無効化=戦闘中、戦闘相手からダメージを受けない
https://clib.culdcept.net/images/cards/wonderwall.jpg
ワンダーウォール
アーマードラゴンがいなかったら、それなりに刺さるクリーチャー。敵セプターがほしそうな領地にこいつをおいたら、しばらくの間はいやがらせになるだろうぐらいの活躍はすると思う。
こいつ、意外に巻物が使えるので不意打ちの侵略をかましたら、おもしろいかも?
2/5 2.5/5.0
アングリーモブ 使用ブック R 20 30 50 能力発動中、Aボタンを連打するとSTが上昇し、100を超えると10になる
Aボタン連打でST上昇
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/angrymob.jpg
アングリーモブ
自在にSTを90台に保つことができれば有能だが現実はなかなか厳しい。指で連打が苦手な人はこすると効果がある。定規を使ってもいいし、ボタンに強いばねをしこむのもいい。トンファを使えばかなり強力。アイテムによるST変化にもあまり影響受けないのも好ポイント。CPU相手だと、ST20としか認識しないのでCPUの認識をだましてレベル5を落とせるぐらいのポテンシャルがある。
2/5 2.0/5.0
デスサイズ 使用ブック S 70 10 15 武器 秘術[G50・"マミー"に変身]
秘術[G50・マミーに変身]
■秘術=スペルフェイズに使用でき、スペル効果を発揮する■マミー=地、ST20/HP50
https://clib.culdcept.net/images/cards/deathscythe.jpg
デスサイズ
火属性として使うでのなく、森属性の援護クリーチャーの侵略サポートとして使った方が有効的かも。秘術はあくまでおまけとして。
3/5 3.0/5.0
G・イール 使用ブック N 30 50 60 巻物 無効化[{地}{風}]
無効化[{地}{風}]
■無効化=戦闘中、戦闘相手からダメージを受けない
https://clib.culdcept.net/images/cards/gianteel.jpg
G・イール
DSでは猛威を振るっていたが今は配置の条件が少し厳しくなったのと、火の猛威で今作はあまり振るわなくなった。とはいえ、HP50と火の次に恐ろしい森の攻撃を無効化できるので保険に1枚いれてもいい。
3/5 3.0/5.0
アルプ 使用ブック S 20 20 40 秘術[G50・対象敵クリーチャーをダウンさせる]
秘術[G50・対象敵クリーチャーをダウン]
■秘術=スペルフェイズに使用でき、スペル効果を発揮する
https://clib.culdcept.net/images/cards/alp.jpg
アルプ
即自的に効果を出したい場合、不屈クリーチャー対策には使えるかも。
他のコンボは手間が結構かかるのでお勧めはできない。
1/5 1.7/5.0
カワヒメ 使用ブック S 30 40 70 不屈;秘術[G30・対象クリーチャーのST-10]
不屈 ; 秘術[G30・対象クリーチャーのST-10]
■不屈=秘術や領地コマンドを使用してもダウンしない■秘術=スペルフェイズに使用でき、スペル効果を発揮する■この基本STを変化させる効果は、クリーチャーがカードに戻るまで続く
https://clib.culdcept.net/images/cards/kawahime.jpg
カワヒメ
移動侵略の緩衝材になるが、何回も使うと結構Gがかかる。不屈自体はありがたいが火に置けれないのがきつい。
敵に使うのもいいか自分のアクアデュークとかにかけてシグルドの即死を防ぐ使い方もある。
3/5 3.0/5.0
ビジランテ 使用ブック R 20 30 50 能力発動中、Aボタンを連打するとHPが上昇し、100を超えると10になる(地形効果は影響を受けない)
Aボタン連打でHP上昇
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/vigilante.jpg
ビジランテ
アングリーモブと違い、最初の数値が30なので比較的70~90台が出しやすく、疑似再生+HPの増加に近い能力なのでレベル1の守りに良い。半面アイテムや地形効果・応援も判定に加わるので、レベルの高い領地を守るには適してない。巻物使っての連続侵略に使う手もある。
2/5 2.0/5.0
イエローオーガ 使用ブック N 40 50 80 -
-
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/yellowogre.jpg
イエローオーガ
風のブックのクリーチャーが全般的にHPが低めなんで、他の属性では使われずらいオーガ種も風では少し使われる可能性があるかも。
3/5 3.3/5.0
サーペントフライ 使用ブック N 40 30 70 巻物 先制;<水>領地からも地形効果を得る
先制 ; <水>からも地形効果を得る
■先制=防御側でも先手を取って攻撃する
https://clib.culdcept.net/images/cards/serpentfly.jpg
サーペントフライ
属性があり、防御型でなく無条件でおけれるクリーチャーで先制ST40あるのはこいつのみ。水だったら地形効果もつく。そこに価値を見出せるかどうかである。

まあ普通は無属性で防具は使えないけど先制ST50アーマードラゴン使いますが。
2/5 1.8/5.0
デバステイター 使用ブック S 50 40 80 侵略側の場合、戦闘終了時、戦闘地のレベルを1下げる
侵略時、土地破壊
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/devastator.jpg
デバステイター
今まで出ていたレベラーと比べて評価すると、土地が1個になったのと風領地も対象になったのがメリット。デメリットはレベラーの比べるとSTが上がって、HPが下がったこと、本来こういうクリーチャは土地のレベルを下げて自分の被害を少なくすることが目的であるが、このステータスからみると攻撃性の方が強く、仮に倒しても土地レベルがさがるのでいささか本末転倒かと。
もしつかうならムーンシミターかゼラチンアーマーを使って侵略すると自分に対する負担が減る。
3/5 2.8/5.0
スペクターローブ 使用ブック N 0 0 60 ST&HP+(10〜70のランダムな値)
ST&HP+10〜70
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/spectresrobe.jpg
スペクターローブ
安定性は少し欠けるがグレリムンアイが通じないというのはかなり大きいと思う。
侵略と防衛、両方に使えるため、自由度がかなり高いアイテム。武器が使えないクリーチャーに使わせるのもいい。
5/5 4.3/5.0
ダイヤアーマー 使用ブック S 0 0 60 ST-30;HP+60;後手
ST-30 ; HP+60 ; 後手
■後手=侵略側でも戦闘相手に先手を取られる
https://clib.culdcept.net/images/cards/diamondarmor.jpg
ダイヤアーマー
何の条件もなくHP60も上がるのは強い。あとST-30はリビングアムル+バーニングハートを防ぐにも役に立つ。あえていうなら敵にとどめ刺しにくいので移動侵略には弱いぐらい。
4/5 3.7/5.0
クワイエチュード 使用ブック S 0 0 70 全てのセプターに{呪}"スペル不可"をつける(次のターン、スペルを使用できない)
全セプターに{呪}"スペル不可"(次R、スペルを使用できない)
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/quietude.jpg
クワイエチュード
使うタイミングが非常に難しいスペル。個人的には自分がゴールする2つ手前で使うのいいタイミング。相手がドレマジやアステロイドでちらつかせている間に使って、颯爽とゴールするのがいい。
2/5 2.3/5.0
スピードペナルティ 使用ブック N 0 0 70 使用者は最も周回数の多い敵セプターのうち1人から、使用者の周回数との差×G100を奪う(使用者の周回数が最も多い場合、G0となる)
最多周回敵セプター1人から、自周回数との差×G100を奪う
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/speedpenalty.jpg
スピードペナルティ
正直苦肉の策としかいいようがないスペル。ただ25ターンぐらいから本領が発揮するスペルで、もしそれを軸にするブックを組むなら、25ターンまで持たすように構築しないといけない。個人的にはマナの逆バージョンと思ってる。
唯一の利点はライスフォース以外で防ぐのは不可。
2/5 2.3/5.0
タイニーアーミー 使用ブック R 0 0 100 密命;使用者が、MHP30以下のクリーチャーを5体以上配置している場合、それらのMHP+10、G500を得る;未達成の場合、復帰[ブック]
密命 ; MHP30以下5体配置時、MHP+10、G500 ; 未達成の場合、復帰[ブック]
■密命=他セプターの画面では裏向きに表示され、内容は見えない■このMHPを変化させる効果は、クリーチャーがカードに戻るまで続く■復帰=使用後、手札やブックなど指定された場所にカードが戻る
https://clib.culdcept.net/images/cards/tinyarmy.jpg
タイニーアーミー
Gを獲得する密命としては優秀カード。ただ、なかなか配置できず、カードを温存しすぎて腐ることもある為、だめだったらすっぱり切り捨てる判断も必要。
個人的にはアリブックやリビングローブを使って配置数をサポートするといいと思う。
4/5 3.3/5.0
デビリティ 使用ブック S 0 0 40 対象クリーチャーのST=0;合成[スペル・効果に"MHP-20"を追加する];使用者はカードを1枚引く
対象クリーチャーのST=0 ; 合成[スペル・MHP-20を追加] ; カードを1枚引く
■この基本ST、MHPを変化させる効果は、クリーチャーがカードに戻るまで続く■合成=カード使用時、供物として特定の種類のカードを捨てた場合、効果が発動する
https://clib.culdcept.net/images/cards/debility.jpg
デビリティ
正直前作のウィークネスの方が使いやすかった。供物がいる時点でややマイナスポイント。でも移動侵略のサポートやリビングアムルの除去には使えるので、ブック次第では役に立つ。
3/5 3.3/5.0
ピュアリファイ 使用ブック N 0 0 20 全ての{呪}を消し、使用者は消した{呪}の種類×G50を得る
全{呪}を消し、消した{呪}の種類×G50を得る
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/purify.jpg
ピュアリファイ
セカンドでイレイジャーというレアがEであり、イベントカードでもあったスペルがあったがリボルトでは属性がNでさらにGが入るという上位互換でこの世界のカードは狂っていると思う。
3/5 3.0/5.0
ランドドレイン 使用ブック S 0 0 50 使用者は対象敵セプターから、そのセプターの領地数×G30を奪う
対象敵セプターから、敵領地数×G30を奪う
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/landdrain.jpg
ランドドレイン
ドレインマジックみたいに大量にとれることはないものの、中盤以降は確実に一定の金額をとれるという安定さはもっている。
相手のGをマイナスにすることができるため、天トラされる危険性はもちつつも、セプターのアイテムを使わせず、戦闘で有利になるメリットもある。
オンラインのコープでは必須のスペル。
4/5 4.2/5.0
リストア 使用ブック N 0 0 40 対象クリーチャーのダウンを解除する;対象クリーチャーのHPを全回復する
対象クリーチャーのダウン解除 ; 対象クリーチャーのHPを全回復
特記事項なし
https://clib.culdcept.net/images/cards/restore.jpg
リストア
あまり使われないが決して弱いカードではない。侵略ブックだと役に立つ可能性はある。個人的には同盟戦で能力が発揮するカードだと思う。同盟相手をサポートするのにかなり有効。
3/5 3.0/5.0

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