| カード名 | ワイルドセンス[使用しているブック] |
|---|---|
| Sense Of Wild | |
| レア度 | R |
| 種別 | 単瞬 |
| G | 80 |
| 生贄 | |
| 能力 | 使用者はカードを1枚引く;それがクリーチャーだった場合、ランダムな空地に配置する カードを1枚引く ; クリーチャーだった場合、ランダムな空地に配置 ■空地が無い場合、クリーチャーカードを手札に加える ![]() |
| 特記事項 | くじびき感覚でクリーチャーを配置できるスペル。クリーチャーの枚数を多くしたブックでは、相当に有利なスペルだ。 |
| 解説 | 野生の感覚。この術を成功させるには、第六感を研ぎ澄ます必要がある。 |
| イラスト | 仲井さとし (中井覚・中井覺) |
| セプター採点 | (2.8/5.0) |
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| 採点 | レビュー | セプター名 | 投稿日時 |
|---|---|---|---|
| ★★☆☆☆ | マイ | 2023-12-14 18:46:21 | |
| ★★★☆☆ | 普通に使っても運の要素が強すぎてリスク(コスト)とリターンが釣り合ってない。殆どのブックはクリーチャーの比率の方が低く外す確率の方が高いだろう。必然的にフォーサイトと併用して確実にクリーチャーを当てる必要があるわけだが、神龍の侵略とトランスのせめぎ合いが発生しやすいリボルトではランダムな空地に飛ばしても問題ないクリーチャーというのは思いのほか少なくこのスペルによる領地確保は勝つ為の盤面形成に貢献し難い。フォーサイトのカードパワーの低さをカバーしなければならないのも欠点の一つになる。四人戦よりもドローエンジンが弱くなり軽易な領地確保の重要性が高くなる三人戦や同盟戦向きのスペルだろう。 | おむつ | 2023-09-12 21:51:08 |
| ★★★☆☆ | 1ターンに2つクリーチャーを置ける可能性のあるカード。スパルトイの方が若干人気かなと思う。 | レビュー用 | 2023-06-23 15:34:35 |