カード名 | リバイバル[使用しているブック] |
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Revival | |
レア度 | R |
種別 | 単瞬 |
G | 80 |
生贄 | |
能力 | 対象セプターのブックを対戦開始時の状態に戻す 対象ブックを初期化する 特記事項なし |
特記事項 | 使い切ったカードをもう一度引き直したい時、ブックをシャッフルできるスペル。 |
解説 | 復活。時の神カルドラの力により、失われたカードを取り戻し、ブックを戦いの前の状態に戻す。 |
イラスト | 杉浦善夫 |
セプター採点 | (2.0/5.0) |
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採点 | レビュー | セプター名 | 投稿日時 |
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★☆☆☆☆ | マイ | 2023-12-14 18:29:04 | |
★★☆☆☆ | 初心者が好みがちなカード。 うかつに使うと山札の枚数が増えてしまい、必要な場面で目当てのカードを引ける確率が下がるので、基本的には採用しない方がよいとされている。 マジカルリープやギフトなどの採用率が非常に高いカードをメタモルフォシスで消し、自分だけリバイバルで復活させて優位に立つという使い方が一応ある。実用性はわからない。 |
Xe132 | 2023-07-08 00:11:12 |
★★☆☆☆ | リバイバルを使うとブックが初期化されます。 これは、抹消されたカード等も元に戻ることを意味します。 逆に、リバイバル以外では、ブックが一周しても抹消されたカードを元に戻す術はありません。 特に長丁場の90000G対戦の場合は必須と言えましょう。 とはいえリボルトのように、最大30R、ともすると15Rで決着がついてしまうようなゲーム環境だと、キーカードをたくさん引くためには、リバイバルよりはドローカード、特に4人戦だとギフト等をたくさんいれたほうが効果的です。 もしブックに入れるとしても1枚、使うタイミングは試合前半、早々にキーカードを全部ディスカードした場合のみがよいと思います。 例えば初手ティアマト4枚とか、初手オールドウィロウ4枚とかのケースですかね。 でもこのケースでも、リバイバルよりは、ドローしまくって一周させた方がよい結果になるかもしれません。 あとは、クレヤボヤンスで、数ラウンド以内に明らかに困るカード(ガイザーとか)を引く予定になっている敵セプターに撃つとかですかね。 |
フィラ | 2023-07-06 21:26:04 |