カード名 | テンプテーション[使用しているブック] |
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Temptation | |
レア度 | R |
種別 | 単瞬 |
G | 70 |
生贄 | ◇ |
能力 | 対象クリーチャーの秘術を使用する 対象クリーチャーの秘術を使用 ■対象クリーチャーがダウンしていても使用でき、秘術コストを消費しない |
特記事項 | 敵クリーチャーの秘術も使えるようになるスペル。ダウンしているクリーチャーにも使用でき、非常に強力だ。 |
解説 | 魅惑。敵のクリーチャーを魅了して、その能力を自分のために使わせる。 |
イラスト | LAC |
セプター採点 | (2.8/5.0) |
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採点 | レビュー | セプター名 | 投稿日時 |
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★★★☆☆ | 敵の秘術も使えるので選択肢の幅を広げるという意味では可能性を秘めているカードだが、相手に期待しているとこのカード自体が腐りやすくなるので自分も使える秘術持ちクリーチャーを用意する必要がある。手札コストも重い為出来れば勝利に直結する秘術との併用が推奨されるだろう。ヒッポカンパスやスプラウトリングに使えば足止めクリーチャーに変身したターンに投資して止めを刺す事が可能。 | おむつ | 2023-09-10 22:55:40 |
★★★☆☆ | 敵の秘術だけでなく自分のダウン中のクリーチャーの秘術も使えるので、置いてすぐ秘術が使えるのは大きなメリットだと思います。レムレースブックでこのスペルを使うセプターを見てすげ〜って思った記憶が強い。敵のアマドラで敵の無属性クリーチャーを吹き飛ばしたら精神的ダメージは大きい。供物無しだったらなぁ。若干使いづらいけど、使い方次第だと思う。 | レビュー用 | 2023-06-17 21:34:32 |
★★☆☆☆ | 場のクリーチャーの秘術を使えるメリットが高いか否かというのは運ゲーであるし、そもそも1体もいなければ死にカードになってしまう。 なのに手札コストが要求されてスペルコストも70と安くない。 相手のクリーチャーの能力を逆手にとって動くというコンセプトは相手に精神的な負担を与えることができ悪くないもののコストに見合うだけのリターンが得られるかが相手依存というのが何とも言えない。 |
カマキリ | 2023-05-17 13:46:04 |