カード名 | ギフト[使用しているブック] |
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Gift | |
レア度 | S |
種別 | 単瞬 |
G | 100 |
生贄 | |
能力 | 使用者は順位×G50を得る;使用者は順位と同じ枚数のカードを引く 順位×G50を得る ; 自順位と同じ枚数のカードを引く 特記事項なし |
特記事項 | 手札と魔力を同時に補給できるスペル。順位が低いほど効果が手厚くなる。 |
解説 | 贈り物。天からの贈り物はささやかかもしれないが、時にそれが生死を分けることもある。 |
イラスト | 田中俊成 |
セプター採点 | (4.8/5.0) |
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採点 | レビュー | セプター名 | 投稿日時 |
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★★★★★ | 正直な話DCセカンドリンカネーションよりおかしいと思っている。 理由はカードパワーが強すぎるのもそうだが、それだけでなく意図的な順位転落が 「特定ブックの戦術」では無く「リボルトの基本戦術」にしてしまっている事である。 初手リープからの二手目ギフトはリボルトの基本的な手筋と言っていい。 それでドローも魔力も増やせるのだからマイナス要素が何も無い。 本来この手の戦術で得られる対価はドロー枚数だけであって魔力まで得たら釣り合いが全く取れてない。 四人戦でこのカードを入れないのはメタモルフォシスで消去する戦略を取るか(DCセカンドでリンカネをサプレするのと同じ)又は一種のハンデ、縛りプレイをするようなものだろう。 カルドセプトにおけるカードパワーバランスの基礎を否定した罪悪滔天の一枚。 |
おむつ | 2023-09-14 20:25:44 |
★★★★☆ | ドローカードは強いが入れなくても勝っていた時代もあった。 世紀末ゲームと化したリボルトで凌ぎ合いをする結果、欲しいカードを引く手段が欲しくなり、手札の消費も激しくなりこのカードの評価が高まったのだと思われる。 |
レビュー用 | 2023-05-12 19:11:26 |
★★★★★ | 入れ忘れないように、ギフト4枚を選択してからブックを編集。 1Rでマジカルリープ→クリーチャー配置→2Rでギフトでたくさん引くという動きが偉い。 クリーチャーのコストが重かったせいで、ギフトを使う100Gが手許になくて泣いた経験はセプター誰しもが通る道(?)。 |
hydechan | 2023-05-12 07:47:27 |
★★★★★ | 2位の場合でも無料で2ドロー。強い。 4人戦の場合は基本的に4枚入れて良い。 特に序盤は1~4番手、ゲートを通過の有無、配置したクリーチャーの魔力等で順位がすぐに入れ替わるため、 沢山カードを引くためにわざと魔力を減らすプレイまである。 意図的に入れない場合は下記くらいか。 ・メタモルフォシスやエロージョンで根こそぎ抜くケース ・ウェイストワールドを使うケース ・自分があまりにも上手すぎるため常に1位であるケース ドローをするときのエフェクトにも時間を消費するので、4枚ドローするときには持ち時間に気を付けよう。 |
ぱんだ | 2023-05-11 22:02:46 |
★★★★★ | 引ける枚数・使用コストの点でドロースペルの中ではダントツで強い。手札が増えつつなぜか魔力までもらえる意味不明のカード。よほど高速で資産が増えるブックでない限りは4積みでいいのではないか。 最序盤では、マジカルリープで周回カットしながら順位を下げるなどといったテクニックを使えるとおいしい。中盤以降に不利盤面になっても、大量ドローで逆転札を引いてくることができる。 (4人戦でのレビューです) |
Xe132 | 2023-05-11 19:47:06 |