カード名リビンググローブ[使用しているブック]
Living Glove
レア度R
属性
HP30
ST0
G70
配置コスト・生贄
配置制限
アイテム制限
能力アイテムクリーチャー;戦闘中、ST&HP=(他属性の配置クリーチャー数×5)
アイテムクリーチャー ; ST&HP=他属性の配置数×5
■アイテムクリーチャー=アイテムとして使用でき、使用クリーチャーにはこのST、MHPが加算される

特記事項自身が戦う場合は無属性以外の数、アイテムとして使った場合は使用クリーチャーと違う属性の数だけ攻撃力、防御力が高くなる。
解説生きたグローブ。自分と異なる属性の存在に応じて強くなる。(アイテムクリーチャー=アイテムとして使用でき、使用クリーチャーにはこのST、MHPが加算される)
イラストKevin Anthony De Castro
セプター採点4.2/5.0)

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採点 レビュー セプター名 投稿日時
★★★★★ 余程狭いマップでも無い限り後半には然も当然にように100/100以上を叩き出すクレイジークリーチャー。
神龍や神の使いさえこいつを相手にするのは孤掌難鳴である。
立ち位置が旧作のシェイドフォークに似ているが今作にはカウンターシールドが無いので防衛側は防具の消費だけ強いられて返り討ちにする事は難しい。切り札のウォーロックディスクと等価交換するのは割に合わない事が多く結局野放しにされがちである。グローブを処理する目的で積んだ筈のアーマードラゴンが逆にグローブの手によって処理されてしまう光景を見た事の無いセプターは誰一人としていないだろう。どの色にも採用出来るお手軽侵略クリーチャーを作ったが故に対策カードとしてボーテックスにキャントリップが付いたような気がしてならない。
おむつ 2023-09-09 23:44:59
★★★★☆ 色々考えたんですが、殆どのクリーチャーのHPが60以下で地形効果を入れても110なので
ゲーム終盤で無条件でHP、STが100出てしまうのは、やはりまずいと思います。無属性なので防ぐ手段も少ない。運を実力でねじ伏せるというより、インフレで盤上をかき乱すという感じだと思います。
レビュー用 2023-05-21 15:09:17
★★★★★ 某プロセプター曰く『抉じ開ける力』。水のような侵略を苦手とするブックでもこれを入れておけば終盤に打開することも可能。間違いなく壊れカードの一角で、こいつに関していろいろ思うところのあるセプターは多いだろうが天下の大宮ソフトが「走るだけじゃなくてちゃんとみんなで仲良く殴り合いなさいね」と言っているので素直に従おう。
どんなブックに入れても良いし、ほとんどのマップやレギュレーションで通用する。なぜかHPも上がるので、その辺に置いておいてもだいたい生き残る。
言わずもがな侵略で使ったり、相手の防具を削る行動が純粋に強い。ただし高額拠点を奪った後は必殺円盤投げで取り返しにきたり漁夫の利を目論むセプターがいるのでその後のケアできず気持ちよくなっているようでは三流セプターと呼ばれても仕方がない。
グレムリンの最終兵器であり、防衛アイテムでもある。
リビングアムルやアーマーを使用してもSTもHPも上がらない点には注意したい。
私のような算数ができないセプターはゆっくり心を落ち着けて能力を計算しよう。
カマキリ 2023-05-09 11:51:30

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