ランク戦。まさかの５戦４勝。
２色ブックの場合、領地コスト持ちを多く入れると事故が発生しがちですが、
ブライトワールドを入れることで、想像以上にクリーチャー展開が捗ります。
それでも置けないようなら、モルモの餌にしてしまえば良いでしょう。

侵略・妨害要素が少ないようなら地土地確保を優先。
N砦横を抑えて、踏ませて勝つのが理想パターン。

侵略・妨害要素が多そうなら火土地確保を優先。
あまり無理にレベルを上げず、自分も場を荒らす側に回って、
一気に逃げ切ることができるタイミングを待ちましょう。

リビンググローブ対策⑦
MHPが高ければ意外とどうにでもなる。
ブロンティーデス拠点で１００超えたグローブを何度か追い払いました。 

侵略型風ブック。ぶっちゃけ風で強いのはテュポーンだけです。テュポーンだけだと上げられるクリが少な過ぎるので、一応ニンバスも入ってますが。あとは無属性軍団で殴りまくるだけです。
ボージェスやハーレクインを入れたくなる構成ですが、狙われるだけなので、いない方が結果的に強いと思います。 

フレンド戦含めて6戦3勝。
グローブに屈したら負けがコンセプトのブック。

アイテム数はギリギリまで削っていて、足りない分はスニークハンドで補助。
基本は指令塔付近の土地を確保して、ボーテックスを使い守っていく戦術です。

ギフト４枚に関しては、早い段階で１位になることが多いので何枚か別のドロースペルと入れ替えてもいいのかもしれません。 

（メモ書き） 

ジェネラル＝カン主軸のアセンブルカードブック
原案は３DS時代のhttp://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/detail.php?book_id=152"">三色関羽 

緑ダッチェスに
酷い目にあったので調整しました。 

「プレイグ＆アーマードラゴン」や「バーニングヘイルかフリーズサイクロン」で全体-20を与え、全体-20を与えて40以下を全て破壊して、テンポアドバンテージ・ボードアドバンテージを取ってかつデッキです。また、クリーチャーは全て先制を持っているので、弱った敵クリーチャーを上から破壊できます。 https://culdcept.net/posseimage/%E5%85%A8%E4%BD%93%E7%A0%B4%E5%A3%8A%EF%BC%88AOE).png