ランキング#4でちょっとだけ使用。前回投稿ブックの改良（？）版 

ランク戦。まさかの５戦４勝。
２色ブックの場合、領地コスト持ちを多く入れると事故が発生しがちですが、
ブライトワールドを入れることで、想像以上にクリーチャー展開が捗ります。
それでも置けないようなら、モルモの餌にしてしまえば良いでしょう。

侵略・妨害要素が少ないようなら地土地確保を優先。
N砦横を抑えて、踏ませて勝つのが理想パターン。

侵略・妨害要素が多そうなら火土地確保を優先。
あまり無理にレベルを上げず、自分も場を荒らす側に回って、
一気に逃げ切ることができるタイミングを待ちましょう。

リビンググローブ対策⑦
MHPが高ければ意外とどうにでもなる。
ブロンティーデス拠点で１００超えたグローブを何度か追い払いました。 

フラットランドを決めたいだけの人生だった 

デッドウォーロードやヘルパイロンの応援を受けたフェニックスで特攻を繰り返しデス数を稼ぎ終盤にヘルパイロンの秘術で換金、デッドウォーロードやヘルパイロンやフレイムデュークの領地を一気に拠点化し勝利を目指します．地変スペルが入っていないため序盤は火空き地の確保を最優先に行います． 

デコイが見かけないという状況を利用した本です。ナチュラル、ミラーの世界呪いと焼きが怖いのでその対策は最低限行っています。デコイは所詮囮ですが状況に応じて拠点にしてみましょう。 

ランキング#03にて使用したブック
コンセプトは安定性です。 

水土地一個とってヘルグラマイトを置けるようにし、その後は相手と被らない属性土地を狙って連鎖を作ります。 

ブリードなしルール前提。
ブライトワールドでナイトエラントやデコイの供物コストを踏み倒してばらまくというギミックを積んだ、至って普通の火単ブック。
ディスエレメントと、ウォーロックディスク・デコイ・ナイトエラント等の組み合わせで拠点奪取も狙える（かもしれない） 

防魔を軸にした防御型のブック。走り系のブック。供物もやや多めなのでフィロソティーが輝くかもしれない。 

ランキング#2使用ブック。当時のカード資産で構築。攻防のバランス重視のブック。侵略ではティアマト、ムシュフシュで４属性へ強打が可能。防衛ではテュポーンを仮想敵に、ケットシー、シグルド、カクタスウォールで対策。 

カードないのでおためし 

ブリードカード１枚入れてましたが、能力はランダム変身と防魔と火属性の付いたST10HP20の「バルドラゴンイーグル」でした。決勝に行けると思っていなかったので、ブックのコンセプトは、唯の火単色ブックです。蒲田オフで使った火単ブックから、CBWの予選と敗者復活で使ったカードを抜いて代理カードを入れただけです。使った感じ、マップが狭い分、もうすこしばかり攻撃力強めにした方がよかった感じでした。